吹田市で、激しい雨漏りの相談を受けて調べたところ、排水口に詰まったボールが原因だったという事例です。屋根材の破損だけでなく、雨水の出口がふさがれることでも室内への浸水につながる場合があると分かる動画です。
夜の大雨で寄せられた相談
動画では夜9時ごろ、家の中に大量の水が入っているという相談を受けた経験を振り返っています。現地では壁や天井から多くの水が出ている状態だったと説明しています。
当時の個別の対応例であり、現在すべての夜間相談に訪問できるという案内ではありません。緊急時は状況と場所を伝え、安全にできる確認と対応を相談してください。
比較的新しい家でも起きた雨漏り
築年数がまだ浅い家だったという話から、屋根材の寿命だけでは説明できない原因を探すことになっています。古い家だけが雨漏りするわけではないことを示す例です。
室内の濡れ方と、屋根の構造、雨水の流れを確認する必要があります。築年数だけで原因を決めつけないことが大切です。
内側で雨水を集める部分を確認
動画では、外側に付いた雨どいだけでなく、屋根の内側で雨水を集めて排水する谷どい・排水口のような部分を調べたと説明しています。字幕に一部不明瞭な箇所があるため、詳細な形状は断定していません。
水が集まる場所では、出口が機能しなくなると周辺に水がたまります。屋根の表面に穴があるかだけでなく、排水ができているかも調査対象になります。
排水口にボールが詰まっていた
原因として紹介されるのは、笑顔の模様の付いたボールです。排水口をふさぎ、水がたまっていた状態だったと話しています。
ボールを取り除くと水が流れ、室内の雨漏りも止まったことを確認したという経過です。誰がどのように入れたかは確定した説明ではないため、特定の行為が原因と決めつけません。
詰まりの解消と屋根工事は別の判断
この事例では異物の除去が解決につながりました。大きな雨漏りだから必ず屋根全体を交換する、というわけではなく、原因に合う対応が重要だと分かります。
一方、すべての雨漏りが清掃だけで直るわけではありません。水がたまった影響や、周囲の防水・下地の傷みがないかも必要に応じて確認します。
日頃の確認は安全な範囲で
排水口に落ち葉や異物がたまる可能性がある場所では、点検や清掃の方法を相談しておくと役立ちます。屋根へ自分で上ったり、大雨の中で詰まりを取ったりすることは避けてください。
動画には無料で対応したという話もありますが、過去の個別事例で現在の料金を保証するものではありません。調査や清掃の費用と範囲は事前に確認してください。
出典:マックスリフォームチャンネル「吹田市の雨漏り点検事例 ボールが……雨漏りの原因!?」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。