【施工事例】吹田市でテラス屋根の張替え工事!剥がれた波板をポリカ波板に交換します

吹田市の幼稚園で行ったテラス屋根の波板張り替え事例です。園児が使う場所の安全に配慮した解体、木下地の補強、クリアマットのポリカ波板、接合部の板金処理まで、動画の施工手順を文章で紹介します。

幼稚園の軒先の屋根を直したきっかけ

教室の軒先にあるテラス屋根を張り替えたいという園長先生からの相談がきっかけです。無料調査で確認した場所は、時間外保育の園児が遊ぶ軒先でした。波板が抜けた部分では雨が落ちる状態で、材料の飛散や崩れによる危険にも配慮し、新しい屋根へ張り替えることになりました。

釘を残さないように既存波板を撤去

既存の波板は木下地へ釘で固定されていました。周辺には砂場などがあるため、釘を落としたままにしないことを特に重視して解体しています。動画では磁石を使う回収道具などで残った釘がないか確認し、解体作業を終えたと説明しています。屋根材の交換だけでなく、利用者が安全に過ごせる現場管理も大切な工程です。

木下地を点検し傷んだ部分を補強

古い波板を外した後は木下地を確認します。歴史のある建物で、木部が腐食している部分もあったため、悪い箇所に補強を入れました。波板を新しくするだけでは、固定先の下地の傷みは解消できません。今回の工事では、耐久性を考えて下地処理も行っています。

明るさを考えたクリアマットのポリカ波板

濃い色で軒先が暗くなりすぎないよう、ある程度の透明性があるクリアマットのポリカーボネート波板を採用しました。新しい波板を木下地に合わせて配置し、固定には釘ではなく傘付きのビスを使用しています。使う場所の明るさと固定方法を合わせて考えた選択です。

接合部を加工したガルバリウム鋼板で覆う

テラス屋根の接合部分では、波板の重なりから水が落ちることに対応するため、ガルバリウム鋼板を現場で加工し、棟板金のように使用しました。ジョイント部分を金属で覆い、雨水が木部へ入りにくい納まりをつくっています。下地補強、波板の固定、接合部の雨仕舞を組み合わせて施工しています。

清掃と完成後の状態

最後に作業範囲全体を清掃し、子どもたちが使う場所を整えて工事を終えています。動画では、波板が何枚か抜けていた状態から、園児が歩く範囲に屋根がそろった施工前後を紹介しています。なお、動画の本文では具体的な総額を確認できないため、この記事では工事金額を掲載していません。施設の休みに合わせた工事など、日程に条件がある場合も相談時にお知らせください。

出典:マックスリフォームチャンネル「【施工事例】吹田市でテラス屋根の張替え工事!剥がれた波板をポリカ波板に交換します」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。

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