棚を作りたいときのリフォーム相談|空いたスペースを収納に

洗濯機の上や壁の間など、少し空いている場所に棚があれば便利なのに、どこへ頼めばよいか分からない。そんな相談をテーマに、造作棚や収納の考え方を紹介する動画です。

小さな棚もリフォームの相談対象

動画では、家具店、大工、リフォーム会社のどこへ相談するか迷う方に向け、現場に合わせて作る収納はリフォーム会社でも相談できると説明しています。

大きな工事でなくても、置きたい物と困っていることを伝えるところから始められます。既製品で合うものがあるか、造作した方がよいかを比べることもできます。

洗濯機の上や脱衣所の空間を使う

洗濯機の上に棚を設ける、脱衣所に子どもの着替えを置くなど、日常の動作に近い例が紹介されています。小さな面積でも必要な物を置けると便利になるという話です。

扉や洗濯機のふたを開ける動き、濡れやすさ、取り出す高さも関係します。単に空いている場所を埋めるのではなく、使いやすい位置を考えます。

壁の間や玄関、パントリーにも

壁と壁の間、玄関まわり、パントリー、ウォークインクローゼットなどが例として挙げられます。既存の形に合わせて棚を作り、収納の不足を補う考え方です。

棚の奥行きや段数は、何を入れるかで決まります。箱や衣類、日用品の寸法を伝えると、作ってから入らないという失敗を避けやすくなります。

現場に合わせる大工の仕事

動画では、リフォームを担当する大工がさまざまな形の現場に対応する話をしています。決まった寸法の家具を置くのと違い、下地や壁の状況に合わせた加工が必要です。

『手が入れば何でもできる』という表現は意欲を示す話で、構造や設備に関わらず無条件に施工できるという意味ではありません。耐荷重、固定先、配管や配線を確認して計画します。

床下収納や冷蔵庫上の事例

基礎が高い家で床下収納を作った例や、冷蔵庫の上の空間を使う話も出ます。普段使わない空間を活用する発想を紹介しています。

ただし床下の温湿度は住宅ごとに違い、冷蔵庫の代わりとして食品を保存できるとは限りません。冷蔵庫まわりでは放熱に必要な空間や点検・交換時の動線も確保します。

希望と予算を伝えて具体化する

作る場所の写真、置きたい物の大きさと重さ、棚の高さ、扉の要否、色や仕上げを伝えると相談しやすくなります。固定棚か可動棚かでも使い方が変わります。

動画は一律の料金を示していません。材料、加工、下地補強、仕上げ、作業量を確認した見積もりで、日常の使いやすさと予算を合わせて検討してください。

出典:マックスリフォームチャンネル「大阪で棚作りをご検討の方へ」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。

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