使っていない屋根上のアンテナを撤去すると、いくらかかるのか。動画では税込2万6千円という当時の例を挙げ、人件費や処分費の内訳を説明しています。現在の一律料金ではなく、はしごで作業できる屋根を想定した費用例です。
使わないアンテナを残す不安
古いアンテナが屋根に残っていると、金属部分や支線の傷み、転倒や落下が気になることがあります。まず本当に使用していないかを確認し、撤去する範囲を決めます。
テレビの受信設備としてまだ使っているものや、別の設備につながる配線まで誤って外さないよう、相談時に使用状況を伝えてください。
動画の撤去作業の流れ
動画では、はしごで上がれる屋根でアンテナを切り離し、地上へ下ろして処分する作業を想定しています。屋根職人が行う作業として紹介されています。
作業が短時間に見えても、高所からの転落や部材の落下への対策が必要です。使わない設備だからと、自分で屋根に上って切断することは避けてください。
2万6千円の内訳
人件費は2人で2万円、処分費は2千円、合計2万2千円に諸経費10%の2,200円を加え、消費税込みで2万6,620円という計算です。動画では端数を調整して2万6千円としています。
この金額は撮影当時の説明例です。現在の料金、どのアンテナでも同額という意味ではありません。大きさ、固定方法、撤去物の量、現場へのアクセスによって変わります。
足場が必要かは屋根の条件で変わる
動画では足場を設けず作業できた例が多い一方、急な勾配など、はしごで対応できない屋根もあると説明しています。動画中の割合は当時の経験の説明であり、自宅にも当てはまる保証ではありません。
高さ、足元、墜落防止、地上へ下ろす経路などを確認して工法を選びます。必要な足場や設備がある場合は、別途費用を含めて検討します。
撤去範囲を見積もりでそろえる
アンテナ本体のほか、支柱、支線、金具、不要な配線など、どこまで外すかを確認します。屋根に傷みがあれば撤去だけでなく補修が必要になる可能性もあります。
処分費が含まれるか、固定部の後処理や周辺の確認をどう行うかを聞いておくと、工事後の認識違いを防ぎやすくなります。
相談時に伝える情報
建物の階数、屋根の形、アンテナの写真、使用していないことが分かる情報を伝えると相談の手掛かりになります。写真は地上など安全な場所から撮れる範囲で十分です。
動画の金額を参考にしながら、現場に必要な安全対策を含む最新の見積もりで判断してください。
出典:マックスリフォームチャンネル「屋根の上に使用していないアンテナがある方、【必見】撤去費を公開しています!」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。