雨漏りの原因をどう調べ、どのように修理方法を選ぶかを、杉本社長が対談で説明する動画です。すぐに大きな工事を決める前に、調査の根拠と選択肢を確認することを勧めています。
雨漏りの原因は、屋根とは限らない
動画は屋根からの漏水と、外壁・ベランダなどからの漏水を大きく分けて説明しています。室内の水滴や染みだけで原因箇所が確定するわけではありません。
漏れた場所、雨の強さや風向き、発生頻度、過去の修理などを伝え、調査の手がかりをそろえます。
室内から外部へ、経路をたどって調べる
天井の染みや、入れる場合は小屋裏を確認し、その後に屋根や外部の損傷を調べる流れを紹介しています。明らかな破損が見つかる場合も、外観だけでは分からない場合もあります。
屋根の上や小屋裏への危険な立ち入りは、専門業者に任せてください。見えた範囲と未確認の部分を説明してもらいます。
必要に応じて、散水試験などを行う
目視で判断しにくい場合や経路を確認したい場合、晴天時の散水調査などを紹介しています。ただし、動画内でも100%特定できるとは限らないと説明しています。
試験の範囲、費用、結果から分かったことと残る不確実な点を確認しましょう。
部分補修と、全面工事を比較する
原因が局所的なら補修で済ませることを目指し、屋根全体の傷みが大きい場合などは葺き替え・カバーも検討すると説明しています。
原因不明だから必ず全面工事になるわけではありません。追加調査、補修案、全面改修の理由と限界を比較し、負担と効果を確認します。
調査時間だけでなく、説明の根拠を見る
動画は、十分に調べず『分からないから葺き替え』とする提案へ注意を促しています。ただし、調査時間の長短だけで技術や誠実さを判断することはできません。
写真や試験結果、なぜその方法が必要か、部分補修では難しい理由を具体的に説明してもらうことが大切です。
施工事例に、小さな補修の実績もあるか
同社では軽微な修理の事例も掲載していると話しています。検討する会社の事例で、症状、原因、工事内容、費用の関係を見ることを勧めています。
大きな工事しか掲載されていないことだけで不適切な会社と断定はできませんが、自宅と似た症状への対応経験を質問する材料になります。
担当者と会社の姿勢を知る
社長やスタッフの顔、会社の情報を公開し、お客様が相談しやすくするために動画を発信していると説明しています。家や屋根を見せる仕事だからこそ、誰が来るかを重視しています。
顔出しだけで工事品質が保証されるわけではありません。担当者の説明、見積もり、保証、連絡窓口と合わせて判断してください。
納得できる提案を受けてから依頼する
動画の最後では、お客様の立場で無理のない提案を考える姿勢と、朝7時~夜9時・土日祝日も相談を受ける窓口を紹介しています。訪問日程は予約時に確認します。
雨漏りで不安なときこそ、工事内容と費用を整理して相談しましょう。応急対応の必要性と、本修理までの進め方も確認してください。
出典:マックスリフォームチャンネル「大阪府にお住いのあなたの雨漏りの悩みを一挙解決致します!」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。